Exhibitors

Stemlyは、サプライチェーンオペレーション、ファイナンス、サステナビリティの各機能を横断して意思決定の橋渡しをする相互接続型ソリューションです。データサイエンスを解読して予測や最適化を自動化し、不安定な環境の中でタイムリーな情報を得ることで、全社的に相互接続された意思決定を支援し、経営者をサポートします。

Stroly Stroll + Story, コンセプトは「世界の見え方を共有しよう」私たちは地図のもつメディアとしての可能性を信じ、それを最先端の技術で進化させることで、世界の創造性と多様性に貢献することを目指します。Strolyのマップメディアでエリアの魅力を最大化することで、利用者は地域文化を楽しみながら滞在・周遊。事業者は傾向データを取得できます。世界唯一のイラストマップと位置情報技術を組み合わせたプラットフォームとして、すでに、東京都、京都市、SXSWや、国内多数の市町村での導入実績があります。City Techにクリエイティブな要素を組み合わせた新しい体験を提供しませんか。

ESG/SDGに特化した企業の非財務ビックデータ情報プラットフォーム「TERRASTβ」「TERRAST for Enterprise β」を提供。AI等の活用で、IR・官公庁資料、評価機関等の公開情報に加え、クラウドレピュテーションや衛星画像等も収集・分析。

①データ収集・分析業務の負荷を軽減するためのデータプラットフォームとして、②リスクとしてのみならず収益機会としてもESG要素を捉えるための見える化ツールとして、また③自社や競合他社の定量把握を手軽かつ緻密に行うことによる費用対効果の手がかりや意思決定の根拠として、金融機関やコンサルティングファーム、事業会社などに活用されている。

ガスのエンジニアリングを手掛けるスタートアップでガス資源の有効活用に注力。ガス・蒸気を貯蔵、分離できる新素材MOFの製造、性能評価、さらにはMOFを用いたデバイスや設備導入を行っており、ガスの安全かつ効率的な大量輸送や空気中の温室効果ガスを高効率で回収することも可能である。国内外で見てもMOFを選び出し、製造し、形を整え、デバイス化し、装置を創り出せるのはSyncMOF社のみである。一気通貫でやっている強みは他企業には真似のできない技術の創出にもつながり、数百ものクライアント企業からのMOF関連の情報もMOFビジネスに活かしている。最近では故障予知などのAIツールも導入が進んでいる。

Synspectiveは、新たなデータとテクノロジーにより、人の可能性を拡げ着実に進歩する「学習する世界」の実現をミッションに掲げ、衛星による観測データを活用したワンストップソリューション事業を行う会社です。

独自の小型SAR（Synthetic Aperture Radar：合成開口レーダー）衛星により高頻度観測を可能にするコンステレーション（衛星群）を構築し、衛星から得られるデータの販売および、多様な衛星、IoTデータなどを機械学習やデータサイエンスを用い組み合わせ、政府・企業向けのソリューションを提供しています。

TakeMe株式会社はインバウンド領域における店舗向けトータルソリューション提供をしております。主なサービスは３つあります。TakeMe Inbound：訪日観光客と日本の飲食店の間の事前予約サービスで最大級です。日本の飲食店の予約を海外プラットフォーム上で販売し、直接売上を増加させます。TakeMe Pay：クロスボーダースマホ決済ゲートウェイとして、全世界の100以上の決済方法を集約しております。オンライン決済と店頭決済と両方対応し、現在契約店舗数は約1万を超えております。TakeMe Order：飲食店向けのマルチチャネル販売システムです。いわば飲食店版「Shopify」です。

1時間1500円から利用できる家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の企画・運営

TBM は、「進みたい未来へ、橋を架ける」をミッションに掲げ、何百年も挑戦し続ける時代の架け橋となる会社として「サステナビリティ革命」の実現を目指し、環境配慮型の素材開発及び製品販売、資源循環を促進する事業などを国内外で展開しています。石灰石を主原料する新素材「LIMEX（ライメックス）」は、プラスチックや紙の代替となり、枯渇資源の保全や温室効果ガスの抑制に寄与しています。また再生材料を 50%以上含む素材「CirculeX（サーキュレックス）」をはじめ、自治体や民間企業などと連携し、使用済みの LIMEX や廃プラスチックを回収し再生する資源循環モデルの構築を推進しています。

当社Tech Japanは、「デジタル化を加速し、多様性の力で豊かな社会を創造する」をミッションに、インドのテクノロジー分野の高度人材に特化した人材発掘・採用プラットフォーム事業を展開するHRテックベンチャー企業です。2019年にインド工科大学 (IIT) ハイデラバードとMoUを締結し、IITを始めとしたインドTOP15大学の学生からなる人材のDB・プラットフォームを構築しています。当社と協力している大学の学生3人に1人が、当プラットフォームを登録・利用しており、日本を始めたとした各国のスタートアップ企業から大企業のイノベーション戦略や研究開発体制の構築、インターンシップ経由の新卒採用や経験者採用の領域を支援しています。

2018年に設立。「テクノロジーによる持続可能な食インフラ社会を実現する」をビジョンに「調理ロボット」、「業務ロボット」を開発する。味の素、キユーピー、日清食品などの食品メーカーをはじめ、プロントコーポレーションなどの大手外食企業と協業し、ハードウェアとソフトウェアを融合した「ヌードルロボット」、「洗浄仕分けロボット」、「盛付ロボット」などを販売している。

各分野の専門的な知識・経験を持ったエンジニアが執筆した学習コンテンツで最新の技術が学べるプログラミング学習プラットフォーム"Techpit" と、ITエンジニア育成に特化した戦略的人材リスキリングSaaS "Techpit for Enterprise"を提供しています。

ベルリンTXLアーバンテックリパブリックは、都市技術のための研究・工業団地です。旧ベルリン・テーゲル空港の500ヘクタールの敷地に、スタートアップ企業、業界関係者、研究者が、エネルギーの効率的利用、持続可能な建設、環境に優しいモビリティ、リサイクル、システムのネットワーク制御、きれいな水、新材料の応用など、未来の都市を生き生きと繁栄させる技術を開発、テスト、パイロット、生産する拠点として機能する予定です。