Exhibitors

ドローンがデジタルで可視化され、事故なく飛行する世界への準備はできていますか？私たちはその準備ができています。Dronetagでは、各国の規制に完全に準拠したドローンのリモートID（ブロードキャストおよびネットワークリモートIDの両規格）用デバイスを設計・製造しています。リモートID機能を搭載していない既存のドローンにも、当社のアドオンデバイスを簡単に装着することができます。MiniとBeaconです。ドローンメーカーの皆様には、当社の無人機識別技術を、新たに導入されるモデルへのOEMハードウェアソリューションとして提供します。

エクレクトは、CXソリューションカンパニーです。海外・首都圏の先端技術や人材開発メソッドを組合せたビジネスモデルで、CX向上およびEX向上につながるサービスをトータルで提供しています。

カスタマーサポートプラットフォーム「Zendesk」の販売代理および導入支援では、APAC NO.1の実績が評価され「APAC Partner of the Year」を2年連続受賞しています。

広島―首都圏―世界を繋ぐ人と技術とビジネスの循環型エコシステムの実現を目指します。

2011年1月に香港に本社を設立。当社は主に、パルプ技術から継続的な垂直統合を通じて、自社工場での特殊繊維パルプ製品の製造および販売をしています。現在、本社は国際特許を取得したイノベーション技術を駆使して高付加価値の特殊機能性繊維包装製品を開発し、複合材料用途に積極的に投資し、事業の多角化に努めています。環境保護などの環境問題を経営の最重要課題のひとつととらえ、グリーン企業のベンチマークとなるよう努めています。

国際特許を取得済み100％天然植物由来でプラスチックに代わる再生可能な材料を開発する技術を所有しており、使い捨てプラスチックに代わる航空食器、食品包装、医療製品、工業用包装を提供する。環境保護などの環境問題を経営の最重要課題のひとつととらえ、グリーン企業のベンチマークとなるよう努めています。

EdukSine（旧Pinoy Indie Films RoadShow）は、フィリピン国防省が資金提供するハイブリッドストリーミングプラットフォームであり、教育や社会に関連する映画を、オンライン、対面、ハイブリッドブロック上映で、都市部から山村や沿岸部の学校、政府機関、企業で上映する社会事業である。EdukSineは、プロデューサー、監督、俳優、映画販売業者に生活の糧を提供しています。

私たちは、映画のためのプラットフォームやマーケティング資源を持たない多くの独立系映画制作者の苦労を目の当たりにしました。そこで、独立系映画制作者とその市場（学校、官庁、企業）の間のギャップを埋めるEdukSineを設立し、教育についての独立映画を通じて、国家建設とフィリピンの文化や芸術を促進するための新しい、型破りのプラットフォームとして機能させることにしました。教育、平和、女性の地位向上、女性や子どもに対する暴力、LGBTの権利、先住民族の文化、農業、健康、環境、男女平等など、フィリピン人が批判的思考を養い、我々の美しい文化や対処・解決すべき社会の問題を認識するのに役立つ、社会的インパクトのある映画を制作しています。

もし、若い世代がより深く考え、批判的思考を持つようになり、フィリピンを偉大な国にしたいのであれば、より良い国を作る力を持つインディペンデント映画を支援する必要があるということなのです。良い映画は、正しい人に投票することを教え、女性や子どもたちに道徳的で責任感のあるフィリピン国民になるよう力を与えることができるのです。

パンデミック以前は、EdukSineチームは全国各地でブロック上映会を開催し、聞くべき物語を共有していました。

パンデミックでも、学校や政府機関への映画配布は止めませんでした。Women-Helping Women: Innovating Social Enterprise (WHWise) の下で DOST から受け取った助成金により、、EdukSineアプリとストリーミングウェブサイトを開発することができ、フィリピン全土および海外のより多くのフィリピン人に届けることができるようになりました。現在、アプリとウェブサイトの開発を進めていますが、2022年8月に本格的にスタートさせる予定です。

社名の通り、私たちは映画を通じて適切かつ迅速な教育がもたらす変革の影響を信じています。映画を見ることで、フィリピンのさまざまな地域の多様な文化に触れることができ、社会的な問題や真実を知ることで視野が広がり、この国への愛着も深まります。

私たちは、フィリピンのインディペンデント映画を通して、私たちが上映し共有する映画から良い価値観を学び、批判的思考を持ち、生産的な生活を送る全人的な人間の形成に貢献していきたいと考えています。良い価値観とは、観客が生活の中で実践し、生産的で法を遵守する国の市民となることです。

エーケイ・ラボは渋谷区が主催するスタートアップ支援プログラム「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」を通し、2022年7月に設立されたヘルステック・スタートアップです。最先端の研究・技術とAIを融合し、「老化」に対する知識を深めることと、ヘルシーエイジングの民主化の実現化を目指す。

AIキャラクターとの会話でメンタルセルフケアを行うアプリ「emol app」を開発・運営しています。ユーザーは、AIキャラクターとチャット形式で会話することで、認知行動療法に基づいたセルフケアプログラムを体験することができます。

本アプリプログラムは、自治体での実証実験を経て、エビデンスに基づいたサービスを提供しており、現在、強迫性障害や不安障害の治療用アプリを開発中です。

Enapterは、高効率の水素発生装置（電気分解機）とエネルギー管理ソフトウェア（EMS）を設計・製造しています。その中核技術は、標準化され拡張性のある陰イオン交換膜（AEM）電気分解機です。エネルギー貯蔵や燃料補給など、水素を必要とするあらゆる用途に対応した水素を製造することができます。モジュール式のアプローチにより、kWから数MWのサイズのシステムを提供することができます。私たちの目標は、グリーン水素を化石燃料よりも安価に提供し、脱炭素社会の実現に貢献することです。当社のEMSは、当社の機器を遠隔制御・監視するだけでなく、サードパーティーの機器（例：燃料電池）にも開放されています。

Episode Sixは、銀行、フィンテック、そして顧客に決済を提供したいあらゆる企業向けに、エンタープライズグレードの決済テクノロジーと台帳管理インフラを提供するグローバル企業です。当社のPCI準拠のコアプラットフォームであるTritium®は、100％クラウドベースで、業界で最も近代的で拡張可能な技術スタックで一から構築されており、資産クラスを問わず、レガシー技術の制限を取り除くことでデジタル変革を加速し、当社の顧客が決済の未来を推進することを可能にします。 Episode Sixは、20カ国以上で、世界最大級の銀行や航空会社の名だたる企業とともに事業を展開しています。

主なサービス　FACI'iti

サービス内容：ダイバーシティ＆インクルージョンをサポートするウェブ＆デジタルソリューション。

インターネットの時代は、情報とメディアの素晴らしい革命でした。スマートデバイス（携帯電話、ノートパソコンなど）を使って、ニュースやエンターテインメントにアクセスできるだけでなく、銀行からヘルスケアまで、あらゆる種類のeサービスを利用できるようになりました。しかし、障害者がいる場合、ウェブページにアクセスできることはほとんどなく、また、そのような人たちのために特別に作られたものでもありません。 FACIL'itiは、高齢者や障がい者のために大幅に改善され、カスタマイズされたブラウジング体験を提供します。これにより、ウェブサイトは各個人の特定の状態のニーズを満たすことができます。 FACIL'itiは、このアクセシビリティツールを通じて顧客の体験を改善したいと考える、すべてのウェブおよびイントラネットの所有者および開発者が、サブスクリプションサービスとして利用することができます。

独自の発酵技術で規格外の農産物や飲料・食品工場で排出される製造残さ等の未利用資源をエタノール等の発酵原料へアップサイクル。そのアップサイクル原料を化粧品・日用品・化学品用途で事業展開し、今後、未利用資源を排出する企業やアップサイクルした原料を事業活用する企業とパートナーシップを拡大予定。事業系フードロス・バイオマスはグローバルレベルでの喫緊の環境課題であり、日本で構築してきた循環モデルを海外の各都市で展開できる可能性を有する。B Corp認証取得済み。

モンゴル初のクラウドサービスプロバイダーであるFibo Global LTDは、2018年に設立され、クラウド技術と仮想化の分野で事業を継続しています。2019年には、モンゴル初のパブリッククラウドサービス（www.cloud.mn）を導入しました。

インフラのパブリッククラウドとプライベートクラウドのソリューションを導入することで、現在、市場全体の30％以上に国内のクラウド技術サービスを提供しています。ヘルスケア、教育、銀行、ノンバンク、鉱業など、公共・民間部門を代表する1,000以上の組織と連携し、お客様の信頼性を確保しています。

「Film Players Limited（以下、FP社）は、屋内外のあらゆるガラス面に貼ることができる薄い「プラスチック」フィルムの製造において、特許を取得した設計と技術を応用しています。

このフィルムに電流を流すことで、ガラス面をデジタル制御し、少なくとも不透明と透明を交互に切り替えることができ（プライバシーフィルム「PF」）、WiFi経由でデータフィードを表示でき（デジタルフィルム「DF」）、短焦点プロジェクターとセンサー技術を統合したAVディスプレイシステム（統合ディスプレイシステム「IPS」）を実現することが可能です。

さらに、世界的なエネルギー問題への対策として、商業施設のガラス外壁を自動化する環境配慮型ソリューションへの応用や、PFのさらなるバージョンアップも研究されています。2022年には市場浸透率が大幅に向上し、フィルムメーカーが香港市場をリードする存在になると予想されます。

2022年末には、フィルムプレーヤーズ・ジャパンが操業を開始する予定です。