Exhibitors

アメリカン・エキスプレスは1850年米国にて創立し、日本でも100年以上にわたりビジネスを行っています。法人のお客様には、スタートアップ企業をはじめとした中小～大企業の法人カードを提供しており、デジタル化による業務の効率化、キャッシュフローの改善、データに基づいた経費管理などをサポートしています。また無料のコンサルタントがビジネスに伴走するなど、リソースの限られたスタートアップ企業の経理面でのサポートから、ビジネス成長を支援しています。

アメックス・カフェをコンセプトにしたブースでは、日本からグローバルへビジネスを展開するアメックスのお客様の声などを紹介しています。ぜひ、お立ち寄りください。

Austriaでは、スタートアップへの投資額が2021年には12億ユーロを超え、ユニコーン数はEU全体で4位にランクイン。ADVANTAGE AUSTRIAと呼ばれるスタートアップ支援策に取り組んでおり、70か国以上で100以上のオフィス、800人以上の従業員が、Austriaのスタートアップの国際化を手助けしている。ヨーロッパでビジネス拠点を探している場合は、ぜひAustriaへ。2023年5月30日～6月7日にViennaで開催される分散型コミュニティ主導のスタートアップフェスティバル、Vienna Up'23をお見逃しなく。

ベルリンは、デジタルとインパクトエコノミーの分野で特に強みを持つ、ダイナミックで国際的なトップスタートアップハブであり、ドイツ国内外からの創業者や人材にとって特別な魅力があります。ベルリンには4,500社のスタートアップ企業があり、積極的な投資環境、優れたインフラ、サポートプログラムを提供しています。

ドイツの新しいスタートアップの4分の1はベルリンで設立されており、その中には25のユニコーンも含まれています。2021年、VCはベルリンのスタートアップに110億USドルを投資しました。AsiaBerlinネットワークプラットフォームにより、アジア全域とベルリンのスタートアップエコシステム間の協力をサポートしています。

美しい山、川、海に恵まれた釜山市は、韓国随一の貿易拠点です。釜山市は、毎年アジアスタートアップエキスポ「FLY ASIA」を開催し、政策立案者や関係者が投資、技術、政策について活発に交流することで、アジアのスタートアップエコシステムとともに成長し、アジアのスタートアップネットワークを活性化するビジョンを持っています。また、釜山は独自の地理・文化に基づいたスタートアップエコシステムの新しいパラダイムと最先端IT技術を提示し、持続可能な都市基盤を構築することを目指しています。

iNNpulsa Columbiaは、コロンビア共和国の各省庁と協働し、将来性の高いスタートアップや資金調達プロセスの支援を行うことで、コロンビアの経済発展、およびすべてのコロンビア人に公正な機会を提供することを目的に活動している政府機関の1つ。

Denver Economic Development & Opportunity, City and County of Denverは、米国コロラド州の最大の都市であり州都です。ロッキー山脈の麓に位置し、盛況な経済と健康的なライフスタイルとの抜群のバランスを持つ都市です。企業と人材はこの地域の活発でビジネスフレンドリーなエコシステムに魅了されています。

ENEOSは日本を代表する石油企業ですが、化石燃料からのエネルギー転換の推進を見据え、2019年に「2040年長期ビジョン」を発表し、その一環である「非連続な事業創造」を行う組織として未来事業推進部とCVC（ENEOSイノベーションパートナーズ）が同年に発足しました。

「まちづくり」「モビリティ」「低炭素社会」「循環型社会」「データサイエンス＆先端技術」の5つの領域でスタートアップとの協業を進めており4年間で35社以上への投資実績を築いてきました。

「大切なものを未来へ」を合言葉に、スピード感をもった取り組みで、未来へ繋げる事業の創造を目指しています。

FinlandのEspooは、NokiaやFortum, NesteといったFinlandの大企業の本社や、イノベーション拠点であるTechnical Research Center of Finland (VTT) やAalto大学を有している。その中でEnter Espooは、Smart City Innovation Clusterと共に、Finlandを代表するイノベーションコミュニティを有するEspooで研究開発や実証実験、ビジネス展開を行う機会を提供している。EspooでFinlandを代表するスマートシティプレーヤーと繋がろう！

欧州のトップ5イノベーションリーダーの1つであるフランダース（ベルギー）は、相互接続された研究開発シーンと政府の支援により、革新的な新興企業に多くのコラボレーション機会を提供しています。

福岡市は日本で最も急速に成長している都市です。

福岡には人が集まり、日本の中で最も人口増加率が高い都市である一方で、市内の物価は安く、住みやすい街として評価されています。また、福岡は発展を続ける東アジアの中心に位置するため、直行便が多く、国際・国内ビジネスの拠点としても最適です。

このような経済、ビジネス環境に加え、スタートアップビザ、減税、規制緩和などの起業支援策や、インキュベーション施設「Fukuoka Growth Next(FGN)」もあり、起業するための理想的な環境が整っています。

浜松市は日本の真ん中に位置する人口約80万の政令指定都市である。古くからものづくりが盛んに行われており、スズキ㈱、ヤマハ㈱、㈱河合楽器製作所、浜松ホトニクス㈱、本田技研工業㈱など、我が国を代表するものづくり企業を輩出してきたスタートアップのまちである。現在、内閣府から「スタートアップエコシステム・グローバル拠点都市」の指定を受け、スタートアップ支援および誘致に関する取り組みを加速させている。これにより、これまで本市を支えてきたものづくり企業と、革新的な技術やビジネスアイデアを持つスタートアップが共存し、次々とイノベーションを生み出す都市「はままつバレー」の実現を目指している。

Hong Kongは、非常にダイナミックな国際ビジネス都市であると同時に、3,755のスタートアップから18のユニコーンが誕生しているアジアで最も活気ある地域でもある。テクノロジー領域においてはFintech、logitechや ICTが主要分野であるが、AI/ロボット、グリーンテック、バイオテクノロジーも急速に伸び続けている。そのような環境の中で香港投資推進局（インベスト香港）は、政府機関として、スタートアップを含む外国企業の誘致やビジネスを立ち上げ、事業拡大する際の多岐に亘る支援を提供している。